草津線全線開通120周年で記念駅弁=滋賀〔地域〕(時事通信)
JR草津線全線開通120周年を迎えるに当たり、滋賀県や沿線の市町などで構成する県草津線複線化促進期成同盟会が「記念駅弁」の販売を企画した。「草津のうばがもち」や「水口のかんぴょう」など沿線の特産品をふんだんに取り入れた。
滋賀県の草津駅から三重県の柘植駅までを結ぶ草津線は、今年2月に全線開通120周年を迎える。記念駅弁は同月から草津駅構内で販売される。駅弁では、土山のお茶や甲賀のかぼちゃ、甲西石部の里芋など地元産の食材を生かした味が楽しめる。価格は840円。
このほか、120周年を記念した「記念列車」の運行や「沿線の歴史パネル展」などさまざまな企画が沿線沿いで催される。
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2010-01-12 19:16
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